頭金とはローンの契約の際に支払うお金のことです。
月々のローン返済額を減らしたり、手付金として契約実行の保障にする狙いがあります。
自動車ローンの場合、ローンの返済期間は長くて3,4年に抑えたいところですから、頭金も考慮に入れるとよいでしょう。

元金とは商品に対してかかる利息を入れない金額のことです。

金利とはローンなどの際、元金分を借りるためにかかる金額のことをいいます。
金利は市場の変化に応じて絶えず変化しています。
自動車ローンの場合、金利○%の表記をみたら年率換算と考えてください。
自動車をローンで購入する際には、自動車本体の価格だけでなく、金利も頭に入れて購入するといいでしょう。

無担保融資とは担保をとらない融資のことです。
会社と銀行間の貸し借りなどの場合、債務者所有の土地や建物などを担保として設定しますが、自動車ローンの場合は無担保融資と考えていいでしょう。

有担保融資とは担保のいる融資のことです。
銀行と会社間での貸し借りなどの場合に債務者所有の土地や建物などを担保として設定します。
もし、債務不履行に陥った場合、抵当流れといって、担保物が債権者に渡ります。

信販会社とはクレジット会社のことで商品を先渡しし、後日代金を受け取る販売方法をとる会社のことです。

自動車ディーラーとは新車や中古車を販売している会社のことです。単にディーラーだけでいうこともあります。

融資限度額とは、ローンを組む際に最大限借りられる金額のことをいいます。
自動車ローンの場合、10万円-300万円、10万円-500万円の場合がよくあります。
高い自動車をローンで購入する際は、融資限度額以上になってしまうこともありますが、頭金などで対応しましょう。

保証料とは銀行などでローンを組む際に金利に上乗せして支払う手数料のことです。
銀行やろうきん、信組などでは、ローン契約を保証する会社である保障会社の介在が必要で、保障料を支払うことにより、契約が成立します。
つまり、金利に保障料をプラスして考えねばならず、契約内容をよく見て比較検討しましょう。
自動車ディーラー系のローンでは保証料はないと考えよいでしょう。

所有権留保とは、クレジット会社などとのローン契約の際に商品の所有権をローンの支払いが終わるまで引き渡さずにクレジット会社に残し、購入者は商品を占有し使用することをいいます。
もし購入者のローン支払いが滞った場合には、商品はクレジット会社のものとなり、弁済に充てます。
このため、購入者はローン終了までは自分の物でないため商品を自由に処分できないことになっています。

元利均等返済とは毎月均等割りした元金に利息を足して毎回のローン返済額が一定額となるよう計算した返済方法です。
元金均等返済と比べ
毎月の返済額が一緒なため計画が立てやすい反面、総額が多くなってしまうというデメリットがあります。
自動車の契約においてはほとんど元利均等返済で行われるのが通常です。

元金均等返済とは元金を毎月一定に払い、残高に応じた金利分を支払っていく返済方法です。
元利均等返済に比べ、総返済額が少なくて済みますが、前半の返済額が多いため、現在の収入が少ない人には向かないようです。
自動車契約において、見かけることは少ないようです。

マイカーローンとは自動車ローンのことです。
銀行などが自動車ローンの商品名としています。

印鑑証明書とは「印鑑証明」として市区町村役場に登録済みの実印であることを認める書類のことです。
自動車ローンの契約の際には必要となってくる書類です。
市区町村役場に登録してあれば、簡単に請求することができます。
登録していない場合は区市町村役場にスタンプ式以外の印鑑を持っていき、登録しましょう。既製品の三文判でも登録できますが、印鑑は重要ですので、印鑑専門店などでの印影のしっかりしたものを準備するといいでしょう。

印紙税とはローン契約書を作成するときなど、経済的な取引によって作成した文書にかかる税金のことです。
印紙税は直接税務署に納めるのでなく、収入印紙を購入して、書類に貼り付けることにより、支払います。

固定金利とは金利が固定された金利でローン契約を結ぶことです。
一般に金利が低いときには固定金利、金利が高い時には変動金利で借りるのがよいとされています。

変動金利とは市中の市場動向に応じて、見直されていく金利のことをいいます。
5年に一度、金利額が変わります。
一般に金利が低いときには固定金利、金利が高い時には変動金利で借りるのがよいとされています。

遅延損害金とはローン返済が滞った際に、債務者が残高に対し請求してくる設定した金利よりも高い利息のことです。
法律により上限が設けられています。

法定金利とは利息制限法で決められた最高上限の利率のことです。
契約内容、借入額に応じて法定金利が変わってきます。

アドオン方式とは元金に利息を足して返済回数で均等割りした返済方法です。
実質金利は表面金利より高くなり、元金均等方式や元利返済方式に比べ、支払い額が最も大きくなります。
英語の「add on」からきた言葉です。
現在ではあまり見かけることはなくなっているようです。

目的別ローンとは、特定の商品購入に対するローンのことです。
一般に使途が自由なローンに比べ、金利が安い傾向にあります。

ろうきんとは労働金庫の略で労働者が互いに助け合うために資金を出し合って作った金融機関です。
一般企業が対象の銀行とは違い、労働者の生活をより豊かにするために作られたので、一般に低利融資が期待できます。
自動車ローンにおいても多くのろうきんが対応してくれますが原則組合員だけが利用可能です。

社内融資とは会社の社員が所属の会社を通じて金銭を借りることです。
給料から天引きされるものと提携銀行からの優遇金利での融資されるものがあります。
実際働いていても存在を知らない場合がありますのでよく調べてみるといいでしょう。

ローンの借換えとは借りているローンを完済し、他のローンへ切り替えることをいいます。
目的は金利を低く抑えるためや毎月の返済額を下げるためなどが挙げられますが、目的に合った借り換えをしないと損することにもなりかねないので注意が必要です。
自動車ローンでも多くの金融機関が対応して「実質金利」「借入可能額」「審査回答期間」などをよく調べた上で自分に合った金融機関を探しましょう。

車検ローンとは車検に対応するローンのことです。
車検は新車なら3年後、2回目以降なら2年後に必ず受けなければなりません。
金額も意外と負担となりますのでローンを考えてみるのもよいでしょう。

カー用品ローンとはカー用品時に借りるローンのことです。
現在、高額なカー用品が売られていますので、それに伴って対応してくれる金融機関も多くあります。

修理ローンとは自動車修理の際に借りるローンのことです。
突発的な事故などで自動車が破損した場合など手持ちのお金がないことがありますのでローンを組むとよいでしょう。
多くの金融機関が対応しています。

自動車学校ローンとは自動車学校に通う通学費用を借りるローンのことです。
多くの金融機関が対応しています。

事務手数料とは借り入れする際に、事務手続き上かかる手数料のことです。
ローンを組み合わせると、その分事務手数料がかさみます。

住民票とは住んでいることを区市町村役場に届け出ていると
もらえる書類のことです。
一般に自動車ローンでは必要となってくる書類のひとつです。

源泉徴収票とは会社員がもらう一年間の給与所得控除後の金額、源泉徴収税額などが書かれた書類のことです。
これにより、年収が把握できるため、自動車ローンなどでは年収を証明する書類として使われます。

クーリングオフとは強制的に商品などの契約されてしまった場合などに一定の期間内であれば一方的に契約を解除できる制度のことをいいます。
基本的にクレジット契約などでは8日間以内であれば契約を解除することができます。

自動車の個人売買でも金融機関が対応してくれてローンが組めます。

連帯保証人とは万が一ローンを支払うことができなくなった場合に支払う義務を持つ人のことです。
債務者本人に支払い能力がない場合に限って支払う保証人よりさらに責任が重く、債権者は債務者の支払い能力の有無に関わらず、連帯保証人に返済を請求できます。
自動車ディーラー系のローンでは若い人の契約の場合、連帯保証人が必要な場合が多いようです。

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