住宅ローンの返済方式には元利均等返済と元金均等返済とがあります。双方にメリットデメリットがありますので自分に合った返済方法を選びましょう。

a)元利均等返済

元利均等返済とは毎月均等割りした元金に利息を足して毎回のローン返済額が一定額となるよう計算した返済方法です。
元金均等返済と比べ毎月の返済額が一緒なため計画が立てやすい反面、総額が多くなってしまうというデメリットがあります。

b)元金均等返済

元金均等返済とは元金を毎月一定に払い、残高に応じた金利分を支払っていく返済方法です。
元利均等返済に比べ、総返済額が少なくて済みますが、前半の返済額が多いため、現在の収入が少ない人には向かないようです。

繰り上げ返済とは毎月の返済とは別にある程度の元金を前倒しで返済することです。元金を返済するため利息を軽減できます。返済の期間を短くするものと、毎月の返済額を少なくするものがあります。

a)期間短縮型
毎月の返済額は変わりませんが、返済期間が短くなる繰上げ返済です。

b)返済額軽減型
返済期間は変わりませんが、毎月の返済額を均等に減らします。

公庫融資では1ヶ月前に申し出が必要な上、額は100万円以上です。手数料もかかります。
繰上げ返済は早ければ早いほど利息が減る分、得をします。
ただ、手持ちの貯蓄が減るなどリスクもありますので、よく考えましょう。

住宅ローンの返済が6ヶ月以上滞ると金融機関は一括しての繰上げ返済を求めてきます。
この後は保証会社とのやりとりとなり、返済の見込みがなければ、マイホームを競売にかけたり自ら売却するなどの手続きがとられることが多いでしょう。
こうなる前に返済が苦しいようであれば、ローンを担当する金融会社に直接相談するべきです。返済期間の延長や低利ローンへの借り換えなど切り抜ける方法が見つかるかもしれません。
こうなる前にはやはり、無理のない返済計画を立てるのが一番です。病気やけがに備えた保険に加入することも重要です。

最新ニュース一覧

  • YAHOOニュース・・・最新の話題、ニュース速報
  • YAHOOショッピング・・・買い物、オークションのネットマーケット
  • YAHOO・・・日本最大ポータルサイト
  • GOOGLE・・・検索エンジン世界最大